クルーズ船でのツアー

典型的なクルーズ船でのツアー内容を紹介しましょう。航海は1週間であることが多いです。例えば、日曜の午後に乗船し、1週間にわたって周遊航海を行って翌週の日曜の朝に出港地に戻ってきて下船するというパターンです。クルーズ船のほうから見てみれば、この1週間のサイクルをそのシーズンの間に何度も繰り返しているということになります。

つまりツアー中に船内では7泊し、途中寄港できるチャンスは月曜から土曜までの最大6日ということになります。しかし、ほとんどの場合6日とも寄港するということはありません。最低でも1日、多くは2日程度は終日航海日が設けられています。その日はどこにも寄港せず、終日船内で過ごすことになります。

寄港する場合は、もちろん前後の港との距離にもよるものの、早朝に寄港し夕方に出港することになります。ですから日中は下船して寄港地観光をすることが普通で、オプションとして発売されている場合と、ツアーによっては初めから組み込まれている場合とがあります。もちろん、寄港した場合であっても下船は必須ではなく、日中も船内にいても全く問題ありませんし、例えばレストランやカフェが日中は営業を停止しているなどということは一切ありません。実際、日中の船内でしか楽しめないアクティビティ、例えばプールやサンデッキなどがありますし、もともと船そのものが目的で乗船している人も多くいますから、寄港中も船内はそれなりに賑わっています。

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